航海実技室

総合実習棟

航海系の船員にとってはロープの取り扱いは極めて身近で重要な技術となります。そこで、航海実技室ではロープワーク練習用の丸太を設置できる木床エリアと、ワイヤーロープなどの作業用のコンクリート床エリアを確保し、用途に応じた作業訓練ができるようになっています。
また、電動・手動の工具類、イマーション・スーツや消防員装具など、航海関係の様々な備品を保管する場所にもなっています。

ギャラリー

船では、ロープを結んで物を引いたり留めたりします。また、編み込んで利用することもあります。繊維ロープやワイヤーロープで用途に応じた結びや編み込みの技術を学びます。
また、室内に保管している消防員装具と呼ばれる消火衣の利用方法を学びます。

学生A

ロープワークをうまくできた時には気持ちが良かった。試験が大変だった。

学生B

固いワイヤーロープをアイスプライス(輪をつくる細工)する作業は、握力が弱るほど力を込めた。

FAQ

よくあるご質問

多くの実技授業では、1クラスを分級して20人弱の学生に2名の先生がついて、丁寧に教えています。
内容によっては、更に半分の10人程度のグループに分級します。

基本的な結び方は比較的簡単に覚えられます。しかし、現場で適切な結びを応用するのは、ある程度の経験が必要です。

SCENE

シーン別