ARPAシミュレータ室

総合実習棟

ARPA(アルパ)は自動衝突予防援助装置のことで、船舶の衝突防止のために航海用レーダに付加される装置です。
ここでは、2隻の船の船橋(ブリッジ)を模擬したブースを2箇所設け、海域の様子の再現ビジュアルを追加しています。設定海域、船の大きさ及び気象条件などを変更することにより、様々な条件の下での、模擬航海が可能になります。
また、隣室には、ECDIS(電子海図)の訓練装置も設置しています。

ギャラリー

実際の船舶と同様のレーダ情報の処理や法規にのっとった操船訓練を行うことにより、航海当直を担う実践力が身につきます。
4級海技士(航海)取得のためには、ARPAシミュレータによる講習が義務付けられており、学校のカリキュラム内で受講することができます。

学生A

多様な海域でのリアルなシミュレーションが出来ることで、操船に必要な考え方や技術を身に付けることができた。

学生B

かざはやでは出来ない難しい航路を操船した。関門港を無事故で通過できて嬉しかった。

学生C

死ぬ気で他船を衝突させようとする教官と、それを死ぬ気で避ける僕らの戦い。
注:学生の練習のために教官がわざと危険な状況をつくっている。

FAQ

よくあるご質問

どこにでもというわけではありません。でも船が多い海域や、就職して乗船するとよく行く港などが設定されていて、楽しくて緊迫感のある実習ができます。昼夜、視界、雨、風、波など、いろいろな条件を変えて操船の練習をすることもできます。

SCENE

シーン別